ベースデリうまみDASHIを使った「うちの子専用ごはん」
新しいフードのかたち
栄養バランスを考えた
主食（BASE FOOD）のある 新しい食事のかたち
犬種・年齢・体質に合わせたフード選びだけでは、
ワンちゃんの健康を守ることは難しくなってきました。
whitefoxは、うちの子に合わせた専用ごはんを
与えてあげることが大切だと考えます。
基本となる主食に、必要な副食を飼い主様が選んで作る
その基本となるものが、BASE DELIです。
このようなことでお悩みのワンちゃんにおすすめです！
✔️ フードを食べてくれない
✔️ シニアになって今までのフードが合わなくなった
✔️ 好き嫌いが激しく偏食ぎみ
BASE DELI うまみDASHIなら、お湯を加えてお肉やお魚をトッピングするだけで、
簡単にうちの子専用ごはんを作ることができます。
ベースデリうまみDASHIを使った「うちの子専用ごはん」の作り方
ワンちゃんのコンディションに合わせたトッピング例
肥満が気になる…鶏ササミ・鶏むね肉・タラなど
関節ケア…………サバ・マグロ・鮭など
皮膚被毛ケア……牛レバー・豚レバー
※活動量・年齢・コンディションに合わせて、量を調節してください。
ベースデリシリーズはたんぱく質をトッピングしていただく商品なので、リンの値が低いことも特長です！
ワンちゃんの健康を考え獣医師監修のもと、素材を厳選しました
まぐろ節
DHAやEPAなどのオメガ３脂肪酸を含み、健康をサポート。
うまみが凝縮されたまぐろ節は、香り高い風味が特長です。
いりこ
カルシウムを豊富に含み、骨や歯の強化に役立ちます。
素材そのもののうまみが生きたいりこを使用しました。
むろあじ節
香ばしく風味豊かなむろあじ節を使用し、だしの味わいにまろやかさを加えました。
焼きあご
すっきりとした上品な旨みが特長です。
焼いたあごを使用することで味に厚みをプラスしました。
大葉
爽やかな香りが特長の大葉は、アレルギー抑制効果やリラックスにも効果的。
大葉の量を調整し、だしのおいしさを引き立てました。
玄米麹
お肉やお魚などのたんぱく質の消化をサポートする玄米麹を配合。
まろやかでほのかな甘みが特長です。
だしの香りの魅力をお楽しみください
ベースデリだしが多くの飼い主様にご好評をいただき、私たちは「だし原料」が持つ魅力に改めて気づきました。
嗜好性の高さ、香りの良さが、ワンちゃんにも飼い主様にも喜ばれる理由だと実感し、さらに美味しい商品を作りたいという思いから「うまみDASHI」の開発が始まりました。
今回使用したのは、まぐろ、焼きあご、いりこ、あじと旨みの強いお魚のだし原料に、大葉を加えて香りにアクセントをつけました。
また、お肉やお魚のたんぱく質の消化を助ける玄米麹を使用することで、より健康にも配慮した仕上がりとなっています。
開発で特に苦労したのは、ベースデリだしとの香りの差別化でした。
だし本来の香りをしっかりと感じてもらいつつ、大葉の香りがバランスよく調和するよう、試行錯誤を重ねました。
「うまみDASHI」はお湯で戻すとだしの芳醇な香りが広がります。
さらに、お肉やお魚にお好みの野菜をトッピングすれば、愛犬にぴったりの手作りごはんが完成します。
ベースデリだしが好きなワンちゃんにはもちろんのこと、これまでだしを好まなかったワンちゃんにも新しい香りを楽しんでもらえるはずです。
ぜひうまみDASHIでワンちゃんの食事の幅を広げてください。
あじな動物病院 中西院長からのコメント
美味しい合わせ出汁にシソの香りがほんのり広がる、犬の新しいベースデリ。
日本で古くから毒消しの食材として親しまれているシソの葉（大葉）は、海外ではまだ馴染みの少ない食材ですが、近年ではデトックス効果を持つアンチエイジングハーブとして注目されています。
こうした犬の健康をサポートする野菜の力をうまみの豊富なダシで包んだ、犬がおいしく元気になれる新しいBASE DELI うまみDASHIの誕生に力添えさせて頂きました。
セリ科のにんじんや明日葉、アブラナ科のキャベツやケールの組み合わせは、体を錆びつきから守る抗酸化作用をより強化し、解毒にとても大切な肝の働きをサポートしてくれることが知られています。
さつまいもやれんこんの豊富な食物繊維と、そして旨味を織りなす魚たちに豊富な必須脂肪酸の組み合わせは、犬だけでなくおなかの善玉菌を応援してくれます。
温故知新
先人が発見した食材の組み合わせと美味しさは、愛犬を内側からツヤツヤで元気にしてくれることでしょう。
さまざまな食材を取り揃えた愛犬の食事を作るのはとても大変です。
そんな時、手軽においしくさまざまな食材を取り入れられるBASE DELIは愛犬の健康づくりに最適です。ぜひお試しください。
あじな動物病院 院長 中西 遵
毎日のごはんや特別な日のごちそうレシピもBASE DELI シリーズなら簡単！
ベースデリについてのよくあるご質問
給与量はどれくらいですか？
ベースデリシリーズの給与の目安量は下記の通りです。
給与の目安量（１日２食与える場合の１食分）
上記の表をご参考に、ワンちゃんの活動量・年齢・コンディションに合わせ、飼い主様が量を調整してください。
ベースデリシリーズはお肉やお魚をトッピングしていただくことで完成する一般食です。
ベースデリシリーズはそのままでも食べられますか？
ベースデリシリーズはそのままでもお召し上がりいただけます。
なお、40〜60℃のお湯を加えると香りが一層広がり、ワンちゃんの嗜好性が上がります。
また水分を食事から摂ることができるのでおすすめです。
お肉・お魚のたんぱく質源以外もトッピングしても良いですか？
お肉やお魚以外の野菜や果物など、さまざまな食材をトッピングしてフードローテーションを行っていただくことをおすすめしております。
総合栄養食ですか？
ベースデリシリーズは飼い主様のほうでお肉やお魚などのたんぱく質源などをトッピングしていただく一般食です。
ドライフードへのトッピングとして使うときはどれくらいを与えたら良いですか？
ベースデリはドライフードのトッピングとしてもご使用いただけます。
その際はドライフードを調整していただき、ワンちゃんの体調や体重、お通じなどの様子を見ながら加減して与えてください。
腎臓病の子でも食べられますか？
腎臓病のワンちゃんがごはんの際に気を付けられているリンはお肉やお魚に多く含まれています。
ベースデリシリーズはたんぱく質源をトッピングしていただく商品であり、リンの値が低くなっております。
原材料や栄養成分値をかかりつけの獣医師様へご相談の上、ご使用いただきますようお願いいたします。
商品詳細
| 原材料名 |
大麦フレーク、さつまいも、オートミール、まぐろ節、煮干しいわし、むろあじ節、焼きいりこ、焼きあご、あご煮干し、卵殻、にんじん、大葉、玄米麴、あじ煮干し、キャベツ、れんこん、ケール、ブロッコリー、ほうれん草、小松菜、苦瓜、明日葉、桑の葉、モリンガ |
| 栄養成分〈100gあたり〉 |
エネルギー：330kcal 粗タンパク質：16.5%以上 粗脂肪：2.9%以上 粗繊維：0.9%以下
粗灰分：4.0%以下 水分：5.0%以下 リン：0.43% マグネシウム：0.10％ ナトリウム：0.19％ |
| 内容量 |
70g・500g |
| 原産国 |
日本 |
注意事項
- 同封の脱酸素剤は食べられません。
- 幼児、小さなお子様の手が届かない所で保管してください。
- 生後2カ月未満のペットには与えないでください。
- フードを変えるとお腹がゆるくなる場合があります。様子をみながら徐々に量を増やしてください。
- 開封後は袋口のチャックを閉め、湿気を避けて常温で保管しお早めにご使用ください。
- お湯を加えたベースデリうまみだしを保存する場合は、冷蔵庫に保管しお早めに与えてください。
- 着色料・香料不使用のため、色や味にバラツキがあります。
- 茶色や黒っぽい粒は原料の一部です。
- 粉末原料が含まれているため、使用前は袋をよく振ってください。
- アレルギーなどの体質に合わせて、かかりつけの獣医師とご相談の上、トッピングの食材をお選びください。
保存方法
- 直射日光や高温多湿を避け、常温で保存してください。
- 開封後は冷蔵庫で保管し、早めに使い切ってください。
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