飲む点滴!わんちゃんに安心して与える事ができるあまざけ♪
無砂糖・無添加・パウダータイプ
奥羽山脈の清冽な水で仕込まれたあまざけをフリーズドライ
秋田県産のもち米と良質な米麹、そして奥羽山脈の清冽な水だけで仕込まれたあまざけをフリーズドライ加工することでパウダーにしました。水を加えればいつでも新鮮なあまざけを作ることができます。与えたい分だけ甘酒を作れるので大変便利ですよ♪ふりかけとして与えるのもおススメです。
プレーンとりんごの2種類をご用意しています。りんごは秋田産搾りたての100%ふじりんごジュースを加えました。 リンゴの味と香りでさらに飲みやすくなっております!
甘酒は米麹を使用した甘酒は主にブドウ糖、ビタミンB群,アミノ酸などでできており、病院で使用する点滴の成分とほぼ同じである事から「飲む点滴」と呼ばれています。また麹菌が代謝の過程で、ビタミンB1、B2、B6、ビオチン、イノシトール、パントテン酸、ナイアシンなどを生成するため更に栄養価が高まっていきます。
麹の酵素により生み出される「オリゴ糖」や、麹に含まれる食物繊維が腸内の乳酸菌を増加させるので、腸内環境の改善が期待できます。
もち米を発酵させることで、麹の酵素がでんぷんをブドウ糖に変えるその甘さは自然でやさしい味わいです。
病中・病後、食欲不振の高齢犬に特におススメです。また、夏は冷やして水分補給に、冬は温めると香りが引き立ちます。
この甘酒を作っているのは秋田県大仙市に有る酒屋を営む藤本さん。日々美味しい甘酒を作るために、ひたすら真面目に丁寧に仕込んでくれています。この甘酒、ペットだけでなくオーナー様にもホントにおススメです♪
そもそもペットに甘酒を与えても良いの?
甘酒には酒粕から作るものと米麹から作るものの2種類ありますが、米麹から作った甘酒は与えてもオーケーです。酒粕から作ったものは、わずかですがアルコールが含まれるので、間違えて与えないように注意してくださいね。「飲む点滴」とも呼ばれる甘酒は、正しく与えれば体にとっても良いものなので、是非ごはんに取り入れてみて下さいね!
komachi-na-の甘酒は市販の甘酒とは何が違うの?
市販の甘酒の原材料をみると、砂糖・塩・添加物を使しているものも少なくありません。これらはペットにとって余計なものです。komachi-na-の甘酒は原材料は米と米麹のみです。
精米65%なので、雑味がなく低カロリー
甘酒独特の癖や雑味が苦手な人も多いと思います。komachi-na-の甘酒は、精米65%と吟醸酒に近いくらいに精米することで余計な雑味が取れ、お米の周りに多いカロリーも削り取ることで、通常の甘酒に比べてカロリーが約半分! 甘酒はとっても甘いので、肥満が気になるという子にも安心して与えることができます。
ふりかけとしてトッピングにも最適!
パウダーですので、フードの上にトッピングとして与えるのもおススメです。ミルクやヨーグルトで薄めても喜びます!
与え方の目安
●水で戻す場合は、4〜10倍の水で戻し、よくかき混ぜて与えてください。
●1日に20ml程度が目安です。そのまま与える場合は、小さじ0.5〜1杯までとして下さい。
●年齢、体重、健康状態を考慮し、調整してお与え下さい。
●水で薄めたり、ヨーグルトに混ぜてもご使用いただけます。
●与えすぎにご注意ください。
商品詳細
原材料 |
プレーン:米(秋田県産)、米麹(秋田県産)
りんご:米(秋田県産)、米麹(秋田県産)、りんご(ふじ:秋田産) |
栄養成分値 |
プレーン:粗たんぱく7.2%以上、粗脂肪1.2%以上、粗繊維0.2%以下、粗灰分:0.1%以下、水分:10.0%以下
りんご:粗たんぱく5.2%以上、粗脂肪0.4%以上、粗繊維0.4%以下、粗灰分:0.04%以下、水分:10.0%以下 |
エネルギー |
プレーン:460kcal/100g
りんご:424kcal/100g |
内容量 |
10g |
原産地 |
秋田県 |
ご使用上の注意点
- 直射日光の当る場所、高温多湿の場所で保管しないでください。
- 開封後は、冷蔵庫に保存し、1か月以内で使い切って下さい。
Brand - ブランド紹介
komachi-na
秋田の良質な素材を使った、ペットのための安心・安全、そして美味しいごはんのブランド。ペット業界では、人と犬の高齢化に伴い、飼育頭数が年々減少してきております。その反面、ペットは今や家族と同等以上の存在となり、健康で長生きできるよう、食べ物に対する意識が高まっています。ただ良質で安全なだけでなく、美味しく食べられるごはんが求められているのです。そこで秋田の地方創世に取り組むべく生産農家と提携し、秋田ならではの素材を使用し「komachi-na-」というブランド開発を行いました。