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ひまカフェおすすめ-☆-How to ワンコの歯磨き術

DAILY DENTAL CARE

正しい歯磨きを身につけて
毎日の口腔ケアを習慣に

わんこの健康を守るために、お口のケアはとても大切です。歯磨きをしないままでいると歯垢や歯石がたまり、歯周病につながることもあります。

犬は人よりも、歯垢が歯石に変わるまでの期間が短いといわれています。子犬もシニア犬も、できるだけ早く毎日のケアを始めてあげましょう。

とはいえ、最初から全部やろうとすると、わんこもご家族も大変です。まずはお口に触れることや、コットンでやさしく拭くことから。慣れてきたら少しずつ工程を増やしていけば大丈夫です。

歯磨きの流れ

ひまカフェ看板犬・チップがいつも行っている、5つのステップをご紹介します。全部できない日は、汚れやぬめりの拭き取りだけでもOKです。

  1. STEP 01汚れ・ぬめりを拭き取る
  2. STEP 02歯の表面と歯ぐきの境目を磨く
  3. STEP 03歯の裏側や奥歯を磨く
  4. STEP 04浮いた汚れを拭き取る
  5. STEP 05口腔ケアジェルで仕上げる

ひまカフェの歯磨き方法

力を入れてゴシゴシする必要はありません。わんこが嫌がらない強さで、やさしく進めていきましょう。

※掲載写真内の商品は撮影時のものです。販売を終了している場合や、現在取り扱っている商品と異なる場合があります。

STEP 01

汚れ・ぬめりを拭き取る

まずは、拭き取り用のやわらかなコットンシートを用意します。チップが使っているのは、大判で半分に切って使える「ナチュラムーン オーガニックコットンシート」です。

コットンシートに「泡歯磨き 艶色」をつけたら、お口の中の汚れやぬめりをやさしく拭き取っていきます。

お口の中のぬめりは、細菌が集まってできるバイオフィルムです。ぬるぬるが残っていないか確認しながら、歯の表面や歯ぐきの周りを少しずつ拭いてあげましょう。

つい汚れをしっかり取ろうとしてしまいますが、ゴシゴシは禁物です。痛いと歯磨きが苦手になってしまうので、表面の汚れをそっと拭うようなイメージで十分です。

朝など時間がない日は、ここまででもOK。ひまカフェでは拭き取りを優先して、時間の取れる夜に歯ブラシを使って磨いています。

コットンシートに歯磨き剤をつける コットンシートで口内の汚れを拭き取る

STEP 02

歯の表面と歯ぐきの境目を磨く

コットンシートでお口全体の汚れを拭き取ったら、次は歯ブラシの出番です。

「泡雪プラチナナノ歯ブラシ」に、STEP 01で使った歯磨き剤をつけます。歯ブラシは軽く持ち、歯の表面を磨きながら、歯と歯ぐきの境目にも毛先をやさしく当てていきます。

まずは前歯など触れやすい場所から。慣れてきたら少しずつ奥歯へ進みましょう。一度に全部磨こうとせず、途中でひと休みしながら進めるのがコツです。

シニアになって歯ぐきが敏感になった看板犬・チョコも、泡雪歯ブラシなら比較的嫌がらずに磨かせてくれます。歯ブラシを痛がる子やシニア犬には、毛先のやわらかさも確認して選んであげてくださいね。

歯ブラシに歯磨き剤をつける 歯の表面をやさしく磨く 歯と歯ぐきの境目を磨く 奥歯を丁寧に磨く 歯磨きをする看板犬

STEP 03

歯の裏側や奥歯を磨く

続いて、360度すべての方向にブラシがついた「ぐるぐる歯ブラシ」で、歯の裏側や奥歯を磨きます。向きを細かく変えなくてもブラシが歯に当たりやすく、縦・横・斜めに動かしやすい歯ブラシです。

歯の裏側や奥歯は、ごはんのかすや汚れが残りやすい場所。ブラシを軽く当て、くるくると小さく動かしながら、汚れを絡め取るように磨いていきます。

奥へ入れすぎると苦しくなってしまうので、わんこの様子を見ながら短時間ずつ進めましょう。持ち手やプラスチック部分が歯や歯ぐきに強く当たらないようにしてください。

360度タイプの歯ブラシを用意する 歯の裏側と奥歯を磨く

STEP 04

浮いた汚れを拭き取る

歯ブラシで汚れを浮かせたら、STEP 01と同じコットンシートで、お口の中をもう一度拭き取ります。

歯の表面だけでなく、歯と頬の間や奥歯の周りもチェック。細かな部分には「スポンジ歯ブラシ」や「バイバイオ」のような口腔ケアブラシも便利です。

わんこは人のようにうがいができないので、最後の拭き取りはとても大切です。浮いた汚れを残さないよう、やさしくきれいにしてあげましょう。嫌がるときは無理をせず、できるところまでで大丈夫です。

歯磨き後に浮いた汚れを拭き取る

STEP 05

口腔ケアジェルで仕上げる

あと一息。最後は「おくちピカピカトリートメント」など、犬用の口腔ケアジェルで仕上げます。

適量を清潔な指先に取り、歯や歯ぐきへやさしくなじませます。直接塗るのが難しい場合は、鼻先など舐めやすい場所につけてもOKです。

商品によって使用量や使い方、対象年齢が異なります。必ずパッケージの表示を確認し、わんこが嫌がらない方法で取り入れてください。

指先に口腔ケアジェルを取る様子

これで歯磨き完了です!

歯磨きを終えた歯ピカピカ犬

毎日のケアを続けるために

毎日完璧にできなくても大丈夫。わんことご家族が無理なく続けられる方法を選びましょう。

手軽に使える口腔ケア用品

忙しい日のプラスケア

口臭が気になるときや、忙しくて十分な歯磨きができない日には、犬用の口腔ケアスプレーやジェルを取り入れてみるのもひとつです。

「オーラルクレド」のようなスプレータイプなら、お出かけ前や歯磨き後の仕上げにも手軽に使えます。

ただし、スプレーやジェルだけでは、歯に付着した汚れを物理的に取り除くことはできません。補助的なケアとして使い、できる日はコットンでの拭き取りや歯ブラシによるケアも行いましょう。

歯ブラシを清潔に

毎日お口に入れる歯ブラシだから、いつも清潔にしておきたいですね。使ったあとは十分にすすぎ、水気を切って風通しのよい場所で乾かします。

チップの歯ブラシには、食器などにも使える「バイオアクトクリーン洗剤」を使用していました。

洗浄用品を使う場合は、犬用品や食器への使用が認められているかを確認し、表示された使用方法とすすぎ方を守ってください。毛先が開いたり傷んだりした歯ブラシは、汚れを落としにくくなるため早めに交換しましょう。

手軽に使える口腔ケア用品

ひまカフェおすすめの歯磨き用品

毎日のケアに取り入れやすいアイテムを、スタッフが選んでご紹介します。

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